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夏が終わり、秋が始まる・・・。
Date:2008-09-03(Wed)

福田首相のメールマガジン8月28日版
『一枚のうろこ。福田康夫です。
 私の好きな言葉に「龍蛇無鱗(りゅうにへびのいろこなし)」があります。
 「龍には数十万枚ものうろこがある。しかし、その中にたった一枚でもヘビのうろこがあれば、それは本物の龍ではなく、ヘビが龍に化けたニセの龍である。」
 つまり、いくら立派にみえる政策でも、そこにひとつの嘘があれば、国民の目をごまかすことはできない、ということです。』と。

福田首相は、ほんとは正直な人なのだろう。
また、メールマガジンには、「この秋は雨か嵐か知らねども今日のつとめの田草とるなり」という歌が紹介されていた。何か予感をさせる心境が読み取れるが、これは考え過ぎか。

秋の始まりか、夏の終わりか、早朝、自転車を走らせ一休み。虫の声がする休耕田、突然夏が戻ってきた。ツユクサである。盛りは短い。午前中に咲かせ、午後にはもうしおれてしまう。親指の先ほどもない小さな花だ。目立たない鮮やかな花だ。

福田首相ではないが、朝早くよりエンジン付き草刈り機で、田んぼの田草を刈っている人もいる。昨日の福田首相は、まさに「今日のつとめの田草とるなり」。それとも刈られていしまったか。

敦賀の気比神宮の例大祭、と市主催の「敦賀まつり」が始まった。テント事故教訓が生かされている。テントの重りもいつもの倍以上か、緊急時連絡票も入念に書いている。今日は、市内を回る「神輿渡御」、みこしを担いで歩く「御鳳輦)巡幸」、夕方のカーニバルと続く・・・。この三日間は小中学校も休み。とにもかくにも雨が心配だ・・・。

・・・・・キンキ社の法人登記抹消へ、しかし・・・・・・

始まりもあれば終わりもある。昨日、敦賀の民間最終処分場問題で、「キンキクリーンセンター」の破産手続きがすべて終了した。これまでは破産状態。これで、キンキクリーンセンターの法人登記は抹消される。

処分場の対策工事行政代執行分、県の約6億1400万円、敦賀市の約2800万円は、全く回収できないまま、あれだけの収益をあげておきながら、全国の悪質な産廃業者が行ってきた、常とう手段とはいえ、あまりにも大きい。すべて税金で処理されたことになる。この教訓はあまりにも大きすぎる。

昨日も処分場現場では百億円を超える抜本対策工事が進み、シートや茶肌の斜面が目に飛び込む。ただ、ここの土地は、採石業者、地元、そして、いまだにキンキクリーンセンター名義の複雑怪奇な土地だ。県が取得を断った処分場の土地はキンキ社名義に戻り、法人登記抹消でもキンキ社の名義だけが残る。現在も法務局でこの土地構成をのぞくと、抵当権など未だに当時の悪行ぶりが読み取れる。

昭和町の暴力団が出入りした、通称、ごみ御殿の建物は、競売によって担保権者の整理回収機構が約6億円で落札し、解体され、きれいなさら地のままだ。対策工事は本格化し、将来に禍根を残さないか、検証はこれからも続く・・・。また、抜本工事の代執行分のうち、各搬入団体からの回収は、始まったばかりだ。これまで以上に難しさが伴うことは確かだ。

・・・・敦賀の人口6万9千まであとわずか・・・・・

夏の終わり、敦賀市の人口が6万8千920人まで回復してきた。あと80人、転出者が少なく転入者が多かった。なんとか6万9千を回復してほしい。転出者の中に、アフリカに夢をもって新聞社を辞め、敦賀を去った記者もいる。終わりと始まりの季節だ・・。

政局も9月1日で大きく変わった。衆院解散に動き出した。皆が一斉にその方向に向くと止められない。年内解散はほぼ間違いない。9月末、臨時国会召集、首班指名、冒頭解散もあり、早ければ、10月19日(日)大安もありうる。そんな始まりの季節でもある・・・。準備に頭が痛くなる・・。

秋風か、ツユクサのはかなさと輝き、さだめと思いが重なる・・・・・・・・、・・・・・・・。
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