マイナンバー制度が来年から始まる。だが、ーーー。
Date::2015-05-13(Wed)

台風一過、本当に速い。気持ちいい五月晴れ。だが、頭は二日酔い。急速に量を飲むのは良くないとわかっても、気をつけよう。

さて、これもはやい。国民全員に個人番号を割り当て、社会保障や納税に関する情報を一元管理する「マイナンバー制度」の運用が、来年1月から始まる。 

暮らしに大きな影響を及ぼす制度。だが、認知度は極めて低い。これは私だけではないだろう。ことし10月に、赤ちゃんから高齢者まで国民一人一人に、12桁の個人番号が市町村から通知される。

本人が申請すれば、顔写真付きの「個人番号カード」が交付される。政府や自治体が、年金や税金など制度ごとに管理されている個人情報を、共通の番号で取り扱えるようにして、行政事務を効率化するのが狙いだ。私もこの程度だ。

今国会には個人番号の利用範囲を拡大するマイナンバー法改正案が提出され、審議が行われている。2018年から金融機関の預金口座でも個人番号が使えるようにするとか。これはしんぱいでもある。

当初は任意だが、将来は義務化を検討する。医療分野への利用の拡充も図る。企業にも、源泉徴収票などの書類に従業員の個人番号を記載することが義務付けられているとか。 

マイナンバー制度が適切に運用されるのであれば、プラス面が大きい。特に預金口座への適用は重要だ。

住基ネットではないが、マイナンバー法の制定時から、個人情報の流出などを懸念する反対論があったのを忘れてはならない。

私も正直、どう地方自治体が絡むのか知らない。個人情報流失と個人、税の管理など、メリット、デメリットも含め、ご報告したい。最初から言うのも変だが、いずれにしても、運用開始後も批判や疑問をくみ上げながら、制度修正に取り組むことも大事だ。 

統一地方選挙が終わって、はや二週間、敦賀市も市長が変わって、空気が変わった。いいことも多いが、性急にものごとをなそうとすると反発も大きい。特に、国民、市民に影響する改革は時間と理解が必要だ。
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