橋下流住民投票、明日、結果が出る。
Date:2015-05-16(Sat)

橋下流とも言うべき住民投票が明日、大阪市で行われる。

大阪の橋下市長は、大阪都構想をめぐる住民投票で反対票が上回れば、政治家を辞めると言っている。その覚悟は勇ましいが何か、変だ。

テレビで維新の党の江田憲司代表の街頭演説で「橋下徹という政治家を殺すのか、殺さないのか。それはみなさんの手の中にある」と、これもある意味、かっこよく聞こえるが、これも変だ。住民投票を借りて失われつつある求心力を高めようとの狙いか。

都構想は、暮らしに直結する身近なテーマだというが、「いまいちよくわからない」と、ある大阪府民はもらす。

二重行政解消で生じたお金を医療、福祉、教育に投じると訴えているが、「額がどれくらいで、どうなるのか、これもよくわからない」と。都構想そのものは、私は悪くないと思うが、そこにみえ隠れする権力闘争的な手法に大阪市民も、そろそろ飽きて来ているようにも思う。

イエスか、ノーか、これはわかりやすいが、住民投票そのものも危ういと思っている。

大阪の街頭では政治家の熱い言葉が今日も飛び交うようだが、いまいち、市民は冷静に、ノーを突きつけるようだ。橋下徹氏が訪れる言うだけで、敦賀の平和堂前で、動員もなく、あれだけの聴衆が集まったのは、オタカサン以来か。確かにその影響力はすごかった。その空気が明日の大阪の住民投票で、流れてしまうように思う。

それでも興味深い住民投票だ。
スポンサーサイト
【2015/05/16】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |