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縁の下の舞
Date:2015-05-18(Mon)

昨日は、早朝より若狭町で、北朝鮮に拉致された可能性が排除できない行方不明者「特定失踪者」の被害者の救出などを訴える署名活動、昼からはカッターレースに備えてのカッターのペンキ塗りと続いた。

署名活動は、「福井県特定失踪者の真相究明を願う会」が毎年、若狭町で開かれるツーデーマーチに合わせて行うもの。この活動も10年を超える。

敦賀の特定失踪者の山下貢さんの姉、妹も参加。「91歳になる母に、兄を一日も早く会わせてあげたい」と。ご家族はもちろん、この署名活動もなどサポートする方々に、敬意を表したい。

昼からのカッターレースの準備など、数多くのボランティアそれぞれの得意分野で活動してくれる。これにも敬意を表したい。

ところで、地域政党・大阪維新の会代表の橋下氏が推進してきた「大阪都」構想の賛否を問う住民投票。反対が僅差で賛成を上回った。投票率は66・83%に上り、市民の関心の高さを示した。

大阪の住民投票は、一大阪市の問題でもない。大阪の低迷は関西はもちろん、この福井県、敦賀市にも影響している。大阪市は、企業の本社機能の流出が続き、「商都」としての地盤沈下が指摘されて久しい。

大阪への敦賀市からの就職も、これを受けてか、低迷を続けている。観光客も同じだ。低迷を続ける大阪に一石を投じた橋下市長、結果はどうであれ評価すべき点も多いのではないか。

大阪の住民投票だが、これにも民主党福井も含め福井県からも反対の運動に駆けつけている。

私の好きな言葉に「縁の下の舞」というのがある。分野は違うが、それぞれの場面で、活動を行う方々にあらためて敬意を表したい。
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