大ダコ揚げ事故の教訓
Date:2015-06-03(Wed)

先週、今週と市内の小中学校の運動会。先生も熱中症など一年で最も気を使うイベントとか。ところで、敦賀の最大のイベントはなんと言っても気比さん祭り。その最大の見せ場は山車巡行。それ続いて、民謡躍り、パレードとなる。

さらに言えば、かつてサマーフェスティバルがあった。テント事故があって、その後は開かれていない。市民の手作りのイベントだっただけに残念でもある。それだけ安全が第一との教訓でもある。

先日の東近江市の大ダコあげのイベント、死者が出て、今後、どうなるのか、風のきまぐれをまともに受けたのか、東近江市の大だこ(国選択無形民俗文化財)が落下した事故である。


死者、重軽傷を負った観客が出てしまった以上、原因調査や安全対策をしっかりしなければ後世に引き継げない。

私も一度、見に行ったが、5月の節句に子どもの慰みとして許されたが、熱くなったのは大人たちであったようだ。より大きなたこを目指し、明治期には240畳の大だこを揚げたとか。

途絶えた大だこを戦後復活させ、普及のため成人式など機会をとらえて揚げ、今回の事故のあった会場に3万人。大イベントになったが期待通りの風が吹かないことも多いとか。

主催者の労苦も大変だが、これも安全が第一だった。これから夏を迎え、全国各地で勇壮なイベントが開かれる。敦賀市でもボランティアによる第20回敦賀港カッターレースが7月19日に開催する。なによりも安全第一だ。
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