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「人口10万人あたりの自殺者数」都道府県ランキングで、福井県は46位。
Date:2015-06-08(Mon)

昨日は気比の松原の「クリーンアップ大作戦」。次に敦賀海洋少年団の入団式。夜は町内の壮年会と続いた。

昼間は自転車で西浦へ。この時期の風は最高だ。穏やかな梅雨入り前の爽やかな日は気持ちがいい。そして思うのは人のつながり、絆がこの地域の宝だとも思う。

あまり知られていないが、学力テストだけでなく、47都道府県を対象とする「人口10万人あたりの自殺者数」についての都道府県ランキングで、福井県は46位。ちなみにトップは秋田県、47位は奈良県。

仕事柄、様々な方から相談を受ける。生きるのがつらくて、どうしようもなくなることも多い。要因は、病苦だったり生活苦だったりとさまざまだ。原子力発電所の長期停止か、一昨年、
自殺者が増えたことがある。

だがもう駄目だと思った時でも、救いとなる人間関係があれば、踏みとどまることも多い。

よく言われるが、「人」という字は「一」と「一」が支え合うようにできている。個々が寄り添い、助け合うのが人とみることもできそうだ。

「人間」も「人の間」と書き、人同士の間柄の大切さを示しているとか。

先日も神楽にある障害者支援センターを訪れたが、一人一人の悩みにわが事のように向き合い、民間団体も行政も、手を携えて取り組んでいる。その取り組みも、この10年でずいぶんと進んだ。

私たち世代は根性ものがよく流行ったが、時には頑張らないことも必要と、最近、よく思う。

医師で作家の鎌田實さんの唱える、著書「がんばらない」では、自ら命を絶つ人ほど真面目で責任感が強く、どこまでも頑張ろうとすることが多い。それだけに、肩の力を抜いて、もっと自然体でと。

人生、ままならないのが常だ。失敗の連続と言っていい。でも生きている限りどうにかなるものだ。支えてくれる人もいる。
意外に知らない側面が福井県にも敦賀市にもある。
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