FC2ブログ
自転車のルールの厳格化
Date:2015-06-11(Thr)

自転車のルールの厳格になったためか、高校生のマナーもずいぶんとよくなったように思う。かく言う私もそうだ。見通しのいいところでの一時停止などが、いい例だ。

自転車のイベントに出ると、楽しむための基本がルールと、参加者全員が牽制しあう。当然と言えば当然だ。

ところで、福井県警察によると、県内で去年1年間、自転車が関係する事故は231件起きていて、このうち自転車を運転する側が事故の第一当事者になったケースは19件あり、1人が死亡し、11人が重傷と、意外に事故が多い。

被害者はもちろん、加害者も賠償責任も大きい。万が一の備えての保険も重要だ。裁判での損害賠償の額も数千万円と高校生となると大変だ。この種の保険も充実してきた。

いずれにしても新たな制度では、信号無視や酒酔い運転、一時停止の違反など14の行為が危険行為の対象になるほか、先日も高校生がスマートフォンを操作しながら自転車を運転して事故を起こしそうな場面もあった。

3年以内に2回以上検挙された場合、安全講習の受講が義務づけられたが、まずは高校、中学での指導、講習も定常化することも大事だと思う。

今月1日から始まった、自転車のこの制度。自転車の良さ共に、車社会の一員として交通ルールを守り、自転車を運転する、そんな自覚が事故を防ぐようになればいい。自らにもいいきかせる。一方で、道路上の課題も多いだけになお、注意が必要だ。



スポンサーサイト



【2015/06/11】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |