気比神宮が名勝指定(おくのほそ道)の候補地になっている。
Date:2015-07-04(Sat)

昨日の議会の新幹線対策特別委員会で気比神宮が国指定の名勝として「おくのほそ道の風景地」の候補としてあげられているとの説明があった。

芭蕉が立ち寄り、往時をしのばせる風景を今に伝える。気比神宮の追加指定は、芭蕉がめでた名所の価値を再認識させ、「おくのほそ道」で巡った敦賀の魅力を全国に発信できるものとしてぜひ早急に指定をしてほしい。

北陸新幹線敦賀延伸での誘客など地域振興への活用に弾みをつけたい。 

気比神宮の名勝指定は、歴史文化に関心を深める格好の機会である。

「おくのほそ道の風景地」の指定地は、全国11県に及び、北陸3県では小松市の那谷寺境内と高岡市の有磯海などが既に指定されており、新たな指定地を含めて、芭蕉ゆかりの地を巡る広域観光の情報発信にもなる。

北陸路は富山から石川へと続き、金沢、小松、加賀、高岡、そして北陸新幹線の最終駅となる敦賀、ひとつの歴史ロマンの旅だ。

北陸新幹線敦賀延伸8年後に向けて、俳句愛好者や歴史ファンらを呼び込む魅力的な観光資源であり、気比神宮の三大鳥居、北陸の鎮治府、気比神宮の全国にとどろかせる絶好の機会だ。

北陸新幹線金沢開業に合わせて、小松では芭蕉をテーマにしたツアーが企画されるなど観光客の取り込み効果もあがっているとか。

新幹線開業を見据えた取り組みのひとつとして、ぜひ効果的な取り組みを行っていただきたい。話が進めば
色が浜の指定、さらには芭蕉記念館の建設と夢を広げてほしい。観光ボランティアをしてわかるのは芭蕉ファンが年代を超えて多いことだ。

芭蕉ゆかりの地のサミットなども考えられ、金ヶ崎、気比神宮、博物館通りと、敦賀の旅の魅力度を高める、夢を与えるだけに、早急に名勝指定を受けたいものだ。
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