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「気比神宮」のおくのおそ道、人道の港「ムゼイム」の世界遺産、水面下の努力は並大抵ではない。
Date:2015-07-06(Mon)

やきもきするニュースが続く。世界遺産、ギリシア、なでしこと、書きながらも、世界遺産委員会は福岡など8県の23施設からなる「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の世界文化遺産登録を決まった。

韓国には約束が違うだろうと言いたいが、国際間に常識は通用しない。ギリシアもそうだ。

ところで、世界遺産登録は「富士山」「富岡製糸場と絹産業遺産群」に続き3年連続。来年は「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎、熊本)が審査されるとか。このところの「○○遺産 」ブームだ。先日も登録された日本遺産の熊川宿もそうだ。

先日も議会で人道の港「ムゼイム」の世界記憶遺産の話題もそうだ。格付けは観光地は、大切な仕事でもある。気比神宮の「おくの細道の風景地」の文化庁の話もそうだ。数多いとわけわからなくなるが、私の知る限り、どこも数年は観光客が増えている。格付けは今、ひとつのブームかも知れない。それでも積極的な働きかけは成果として出ている。

まったく話が違うが、最近の調査で「恋人がいない若者の約4割は恋人が欲しくない」とか。20~30代を対象に内閣府が行った「結婚・家庭形成に関する意識調査」の結果だ。

若者の「草食」ぶりの表れ、と一言で片付けられそうにない。さびしい結果だ。恋人が欲しくない理由で最も多かったのが「恋愛が面倒」。「趣味や仕事に力を入れたい」と続く。

恋人がいない若者が交際する上で抱える不安の多くは「出会いの場がない」で、「交際の進め方が分からない」と驚くような回答もあった。

専門家は、交際相手がいない期間の長期化でコミュニケーション力に自信が持てなくなり、交際に消極的になる、と指摘する。社交性、対人スキル、アピールなど、就職試験にも、草食系が目立つとか。

話を戻すが、世界遺産、日本遺産、おくのほそ道の認定にめぐって、それまでの準備、資料集めは大変というより、相当の努力の成果でもある。ムゼイムの世界遺産にしろ、気比神宮のおくのおそ道にしろ、資料集め、アピール作業など並大抵ではない。アピールするために資料集めなど、それぞれ、民間、行政、それぞれに水面下の努力が続く。

敦賀気比の全国制覇も関係者の並々ならぬ努力の結実だ。これほど強いアピールもない。

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