敦賀港カッターレースが終わった。
Date:2015-07-20(Mon)

敦賀港カッターレースが終わった。海洋少年団16回から実行委員会が引きついで4回目、第20回が終わった。企画、運営、本番と、あらためて関係者の労苦に感謝したい。

カッターレースの魅力は、そのときはイヤでも、出場すると、チームの呼吸が合った時の何とも言えない一体感や達成感というのがやみつきになる。マラソンや自転車の個人競技とは違った、普段の日常では味わえない魅力がある。

ところで、先日、第153回芥川、直木賞の受賞作が決まった。この賞の設置者が四国高松の文豪で菊池寛だ。自分の名をつけた菊池寛賞も設けて、新人の発掘の功績は大きい。

四国の菊池寛の逸話も多い。旧制中学時代にうどんの食い逃げ事件のエピソードなど、悪いことも良くなる菊池寛ならではのすごさだ。

菊池寛は「人生のあらゆる誘惑・罪悪、そういうものを小説」で知っておくことは病気に対する予防注射のようなものと、言っている。

さらに「生活、つまり人生を見る目も養ってくれる」。「学校ではなかなか教えてくれない」ものが「いくらかでも養われてくる」とも語っている。体が疲れたときはごろごろと小説に限る。

本題に戻すと、 スポーツもそれぞれに学ぶことができる。野球、ソフトボール、サッカーと、カッターも本来は救命艇だけに重く、漕ぐオールも耐久性があり、重い。

競技として求めるのは、本来は難しいが、 それが独特の面白さとなる。いずれにしても、敦賀の夏の風物詩、カッターレースが終わった。疲れた。今日は海の日。
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