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国体開催の正式決定
Date:2015-07-23(Thr)

昨日、3年後の平成30年の国体、国民体育大会が福井県で開かれることを日本体育協会の理事会で、正式決定。福井県での国体は昭和43年以来、50年ぶり2回目の開催。本格的な始動だ。

敦賀市では、水泳(運動公園プール)、卓球(運動公園体育館)、軟式野球(運動公園野球場)、ソフトボール(きらめきスタジアム)、弓道(運動公園弓道場)、空手道(運動公園体育館)。 障害者スポーツ大会では、水泳(運動公園プール)、フットベースボール(きらめきスタジアム)で、それぞれ開催される。もう後三年、プレを入れると2年しかない。

ところで、国体という地方を元気にする大会も、一方で、国民全体にみると、いまいち、関心がうすい。

オリンピックの東京開催。都市へ人を集め、経済成長や土地の値上がりを促す戦後政治の流れは変わっていないと思う。

先日も、政府が来年度に創設を予定している地方創生関連の新型交付金が、期待を下回る金額になると聞いて、また地方ははしごを外されるのか、との思いに襲われた。

来年度予算の概算要求で1100億円を見込むが、600億円は既存の交付金の衣替えという。政策が地方に向くという期待があっただけに落胆は大きい。

白紙撤回になったものの、総工費2520億円の新国立競技場。地方の交付金に厳しく、東京に落ちる金に甘い政府の体質を象徴する。

地方創生は、五輪を機に加速する東京一極集中への隠れみのか、安保法案の成立まで内閣への支持を引きつけるためのおとりかと勘繰りたくなる。

それでも、50年ぶりの国体、全国からスポーツ選手、関係者が福井県に敦賀市に集まるだけに、3年後に迫った大イベント、ここが踏ん張りどころだ。
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【2015/07/23】 | ページトップ↑
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