北陸新幹線敦賀延伸、課題山積。
Date:2015-08-09(Sun)

昨日も暑い、暑い。高浜町から敦賀市まで、真っ昼間、街頭演説。汗だく。汗よりも気になるのが、高校野球、敦賀気比の逆転サヨナラ、まずは喜びたい。

北陸新幹線の議論が活発になってきた。まずは、敦賀以西のルートを協議する与党検討委員会で、高木毅委員長が「小浜ルート」から検証を始める考えを示した。妥当な展開だ。

北陸新幹線では富山県の要請を受けて高岡-金沢間のルートが変更された事例もある。各県の利害が絡むだけに、1973年に決めた整備計画の小浜ルートを優先させるべきだろう。

議論が紛糾してルートが確定せず、北海道新幹線の整備に予算が回る事態は避けたい。 
北陸新幹線沿線の結束が乱れると、延伸に必要な財源の確保やJRとの調整にも影響が出かねない。沿線の広域連携で新幹線効果を高めるためにも、しこりが残らない議論の進め方を望みたい。

もうひとつが、福井駅先行議論。月内にも結論を出すとか、これも福井駅先行が決まると、費用負担、サンダーバード、しらさぎの在来線にも影響を及ぼし、8年後とされる敦賀開業も遅れることもありうる。

もうひとつが、敦賀延伸、最終駅に伴う乗り換え議論。JR西日本は、フリーゲージを真剣に取り組み、これは8年では間に合わないとか。

新幹線ホームは駅は地上24mの高さでマンテンホテルの鷹さとほぼ同じとか。在来線ホ-ムとの距離も200m近く離れるなど課題もある。敦賀駅東西ルートの確保、敦賀駅周辺整備など、

富山駅周辺整備の遅れが、民間投資にもつながり、現在の金澤と富山の格差にもつながっている。

先月30日、開かれた第13回駅周辺整備構想策定委員会、約2年半ぶりという開かないかったことも問題だが、鉄道運輸機構の北陸新幹線工事に伴う管理事務所の移転決定も、市長の独断専行の釈明、陳謝も6月議会と同じだ。

駅西地区土地区画整理という場所に本来、仮設の工事管理事務所、常識的には考えられない発想と混乱、今後の進め方、しこりなど不安が残った展開だ。

いずれにしても、8年後に迫った北陸新幹線、敦賀駅のホームなどどうするか、敦賀の顔としての周辺整備など、課題は山積だ。どう進めるのか、進める体制など、時間がないだけに、時速な納得いく将来像を決める議論が必要だ。
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