敦賀の隣接地、余呉町
Date:2015-08-31(Mon)

昨日は敦賀まつりの町内の民謡おどりの準備、午後は、古い仲間と電車にゆられて滋賀県の余呉湖へ。福井発ー長浜行きの普通列車、意外に乗客が多い。

奥びわ湖の山に抱かれた余呉湖、1周6、4キロの小さな湖だが琵琶湖とは、違った魅力がある。30年ほど前は子供を連れてスキーやキャンプと、楽しく過ごした場所でもある。

今も、宿泊施設とレジャー施設を併設したアウトドアスポットの施設が充実。 夏はアスレチック や パターゴルフ 、テニス、グラウンド・ゴルフ。グランドゴルフで敦賀から出かける方も多い。冬はファミリーゲレンデでソリやスキーで遊べる。ただ、温暖化でどうも雪が少ないとか。

それでも、湖から岐阜、福井県境までの北側のほとんどは峡谷も伴う険しい山岳地帯となっており、南北に通る余呉川と国道(北国街道)沿いも山深い全国でも屈指の豪雪地帯。日本最南端、かつ近畿以西唯一の特別豪雪地帯に指定されている。

また、「羽衣伝説」や「菊石姫伝説」がのこる神秘の湖として、俳句大会、サイクリングやハイキングと観光にも力を入れ、「余呉川堤の桜」は、菜の花と桜のあざやかな競演が楽しめ、冬季には「ワカサギ釣り」に多くの方が訪れる。

余呉湖まつりや健康マラソン等のイベントも行い、地域おこしに懸命だ。

ところで、かつての余呉町(合併して長浜市余呉町)もそうだが、奥琵琶湖周辺では高齢化と人口減が進んでいる。大津市、草津市などの湖南、湖西との格差も広がりつつある。

話を大きくするが、先週、アベノミクスの重要指標とされる株価も、雲行きが怪しくなってきた。都会の元気さを、いざ、地方へとの思惑も程遠く感じられる。世界的な株価の乱高下を受け、景気回復へのシナリオに影が差し始めている。

都会から地方へ、という好循環の未来を描き、地方創生というか、ーーー。福井県も嶺北、嶺南の格差の格差、滋賀県で言えば、湖東と湖西の格差、湖南と湖北の格差、奥琵琶湖、余呉湖周辺は自然が豊かだけに、それも集落維持が大きな課題だ。

県境で敦賀市への情報も少ないが、密接な関係にあることは確かだ。
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