カーニバルにみる景気
Date:2015-09-05(Sat)

敦賀まつりで最大の呼び物の山車巡行が3年ぶり。戦国時代の合戦の様子を再現した6台の山車の勇壮これがなければ、やはり不完全燃焼だった。夜の民謡踊りも3年ぶり。今日のカーニバルで敦賀の夏も終わる。

ところで、福井県、各市町共に地方創生花盛りである。福井県内の各自治体でも総合戦略づくりが大詰めだ。自治体ごとに個性のある施策も散見するが、似たような施策も並んでいる。人口減という共通課題に直面している中ではやむを得ない。

要は他人任せではなく自ら地域の課題に向き合い、的確な対策を打ち出したかどうかだ。他人のふんどしではなく、自分のふんどしで相撲を取らなければならない。いま、地方の活性化の三つのキーワード。新幹線、外国人、復興の三つ。そのひとつが敦賀にある。それだけに、的確な対応策が求められるのは確かだ。

財源をみると、敦賀市も相変わらず補助金頼みのだ。それほど、自主財源の縮小に拍車をかけている。今日のカーニバルは、敦賀のひとつの経済バロメーターかもしれない。特に、企業の撤退、縮小は、寂しい限りだ。それだけ難しい局面と受け止めるべきだろう。
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