災害の少ない敦賀でありたいーーー。
Date:2015-09-10((Thr)

昨日の台風18号は、雨こそ多かったが、それほどの影響はなかった。笙の川の水位も一時2メートルを超えたが、これがピークだった。

一昨日は、二十四節気の17番目「白露」。七十二候での「草露白」に入ったとか。いよいよ空が冷えてきて、露が草の上に宿るかのように白く光り始めるとか。
いずれにしても、このところの列島は大気が不安定で局地的な突風被害が出ている。敦賀でも何度も突風の警報がトンボメールで飛び込んでくる。災害の少ない敦賀、今年もそうあってほしい。

ところで、「草露白」の「白し」は「いとしろし」で「いちじるし」の意を表し、「ありがたい」に通じるのだという。梨や無花果(いちじく)、キノコも外見とは裏腹に中身は白。コメは白米に繫(つな)がり、これも白。
白は誕生と再生の色とされ、神様から頂いた贈り物、実りの秋である。「秋分の日」まであと2週間。天気予報をのぞくと、敦賀市に晴れマークが訪れるのは12日の土曜日ごろからだが、今年は一つ一つの季節がいつもより足早に駆け抜けていくようにも感じる。

昨日、議会の一般質問の締切日。20人が質問に立つ。いつもながらに多い質問者、今回も活発な議論が展開されることを期待したい。

議論の活発さは活発さとして、白露の節は次候の「鶺鴒鳴(せきれいなく)」、末候の「玄鳥(つばめ)去(さる)」へ。その暦に寄り添って、進みたい。それが敦賀の本来の姿だ。
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