豪雨、地震災害の教訓
Date:2015-09-13(Sun)

昨日は敦賀JC創立55周年記念事業に参加。韓国東海市をはじめ多くのJCメンバーの参加して盛大に開催された。敦賀市を引っ張るリーダーの多くを輩出している組織だけに、今後の皆さんのこれからに期待したい。

ところで、2年前、敦賀で出された特別警報が各地で出される日本列島。やはり他人事ではない。大雨に見舞われた茨城県の地域の住民が「これまで経験したことがない」「生まれて初めて」と口をそろえるのが印象的だ。近年の日本列島では、極端な気象現象が続いている。もはや経験では自然災害に対処できない時代となったともいえる。。

一方、昨日は東京で早朝、大きなゆれの地震があった。いざという時の備えをもう一度点検しておくことも必要だ。

常総市の一面の泥の海と化した住宅地。点々と浮かぶ家屋。その屋根に上がって救助を待つ人々、市街化が進んだ呉竹町、三島町でも想像できる光景だ。

常総市では鬼怒川の堤防が決壊、市内に水があふれた。自衛隊などによる懸命の救助活動が続いている。公民館などの避難所に駆け込んだ人々も、建物が水に囲まれて孤立している。ぜひ無事で、と願わずにはいられない。

関東から東北にかけて記録的な雨となった要因は、上空で発生した「線状降水帯」。南北に延びた雨雲の連なりで、長時間にわたって停滞した。北から南に流れる川では、いつまでも全域に雨が供給されることになる。ここは敦賀とは地形が違う。それだけで安堵できないゲリラ豪雨の多さだ。

テレビによると、鬼怒川の名前の由来には「いったん荒れると鬼が怒ったように荒々しくなる」という説もある。いつもは穏やかな川がその通りに牙をむいた。水の流れがやまず、浸水地域が広がっている。堤防の決壊も十数ヵ所も切れている。これも敦賀では考えられないと言うかもしれないが、何が起こるかしれない日本列島、地震も含め、いまいちど、点検が必要だ。
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