福島と敦賀のつながり、とにかく前へ。
Date:2015-09-25(Fri)

来年春のセンバツ高校野球につながる秋の高校野球福井県大会。昨日の決勝、敦賀気比高校が福井工大福井高校を8対0でやぶり優勝。強い、再度、甲子園へと夢をまた与えてくれそうだ。

議会は昨日は予算決算常任委員会で補正予算を審査。公共施設の総合管理計画やコミュニティバスの運行の見直しなど審査され、採択すべきものと決し29日の本会議へ。昼からは議会運営委員会で今後の議会改革、議会基本条例の見直しについて話し合った。

ところで、東日本大震災の被災地、福島と敦賀の関係は深い。福島の事故後、100人を超える原子力関係者が家族を連れて、避難してきた。敦賀市も市営住宅などを開放して手助けをした。

現在は、発電所の廃炉作業、汚染された廃材など焼却など、私の推定では百人を超える敦賀市民がの復興支援で福島に行っている。

いま、被災地は復興の途にあるが、一方で企業の求人難が深刻化している。働く場はあっても人が集まらない。再建が進むにつれて人手不足が浮き彫りになり、地方経済に暗い影を落としている。

この夏、福島を訪れたが、敦賀からの復興支援の人材は、即戦力としてバリバリと働いていた。順風満帆ではないものの、日本海の敦賀と太平洋の被災地は、民間ベースで意外に結びついている。

敦賀市の人口減少の最大要因は、原子力発電所の長期停止により、あらゆる業種に影響して仕事がなくなることによるが、逆に仕事のある福島へ、特に原子力関係者は、家族を残して単身で福島にへ。複雑な関係だが、これも前に、将来に向かっての姿と考えれば、納得、とにかく前へ。

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