赤レンガ倉庫のオープンと秋の夜長
 Date2015-10-02(Fri)

爆弾低気圧とはよくいったものだ。昨日、風速21メートルを敦賀で記録。深夜に連続的出される大雨、洪水警報、それに竜巻と。被害がなければいいが、ーーー。

ところで、昨日は勝山市で開催された福井県社会教育研究集会に参加した。敦賀から1時間半、勝山市も人口減少が急だが少しずつまちづくりを進めている。

今日の夕方、穏やかな暮れとなると思う。ただ、暮れるのも速い。暗くなると虫の声も聞こえる。秋の夜長を語るには、虫の声が欠かせない。明確な四季、仏教による無常観なども相まって、この面でも日本人の優れた感性が発揮される。

いよいよ敦賀駅前広場に続いて、敦賀赤レンガ倉庫の耐震補強工事が完了し14日にはオープンする。北棟ジオラマ館では国内最大級の鉄道ジオラマ、南棟レストラン館、は今後、各店舗が内装を施工10月14日はきしくも鉄道の日。鉄道ジオラマは全長27・5メートル、奥行き最大7・6メートル(約180平方メートル)で、敦賀港が国際的な発展を遂げた明治後期から昭和初期までの敦賀の街並みを再現するものとか、楽しみだ。北陸線、敦賀港線の鉄道を中心に当時のスイッチバック路線、ウラジオストクまで運航していた船舶などを配置。拡張現実技術を用い、近未来の敦賀の様子も画面で見られるようにするとか。

一方のレストラン館は、海鮮やイタリアンなど3店舗が競い合う。ジオラマ館の入館料は大人400円、小学生以下200円。年間8万人を予定し、敦賀市の観光のひとつの目玉となればと思う。ただ、休館日が急だが水曜日、鉄道資料館の月曜日と合わないこと、ムゼウム資料館と赤レンガ倉庫の距離感など課題もある。今後は金ヶ崎周辺の整備構想の実現も大事だ。

いずれにしても暑くもなく寒くもない夜、笙の川の岸辺にふらりと足を運び、虫たちのオーケストラに耳を澄ませ、時間があれば、赤レンガ倉庫まで足をのばす。約1時間のウオーキングだ。

敦賀の秋も速い。ぜいたくに四季を感じ、気ままに味わえる。秋の赤レンガ倉庫も味わい深い。そうは言っても大雨、洪水警報、笙の川の水位も上昇、ただただ、低気圧が過ぎ去るのみだ。異常気象が当たり前では、書きながらまとまらない。
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