試合のたびに環境や条件が変化する。雰囲気にのまれ自分自身が変わらぬよう同じことをやり続ける!
Date:2015-10-17(Sat)

私の子どもの頃は、暗くなるまで外で遊んでいた。秋のつるべ落とし、時間はゆったり流れ、季節には鈍感には肌では敏感だったように思う。北海道では初雪、白山では初冠雪と季節は速い。

朝晩冷え込むようになったと思ったら、風邪をひいた人をよく見かけるようになった。早くもインフルエンザが集団発生している地域もあるとか。

予防の基本は、やはり手洗いとうがい。せっけんを泡立て、爪や指の間、手首までしっかり20秒かけて。近年、保育園や幼稚園では、歌と一緒に手洗いの大切さを楽しく学ぶ感染予防教育が進んでいるところもあるとか。私たちの頃は、この習慣にうとかったように思う。

一昨日か、国連児童基金(ユニセフ)が提唱する「世界手洗いの日」だったとか。国際衛生年の2008年に設けられ、各国で普及活動が行われるとも。

防ぎ得る感染症などによって、5歳の誕生日を迎えずに命を終える子どもたちは、世界で年間590万人。せっけんを使って正しく手を洗うことができたら、年間100万人の子どもの命が救える、とされる。

手洗いは、自分の体だけでなく、感染の流行を食い止めることで周囲の人々も守ることとも教わっているらしい。当たり前の習慣はやっぱり子供の頃からだ。

ラグビー日本代表の五郎丸歩選手はキック前の例の拝みポーズについて、テレビでこんなふうに説明していた。「試合のたびに環境や条件が変化する。雰囲気にのまれ自分自身が変わらぬよう同じことをやり続ける」。ルティーンこと、習慣は、大事だ。
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