赤レンガ倉庫で感じる変化
Date:2015-10-22(Thr)

赤レンガ倉庫倉庫が連日、賑わっている。昔の敦賀を知る高齢者にも人気だ。テレビやビデオ、携帯電話の普及で敦賀でも映画館や公衆電話が姿を消し、新しいスタイルのシネコンが平和堂に出てほぼ10年。

減ったのと同様に、道路整備が進みマイカー利用が増えれば、鉄道は影響を受ける。このため「より速く、大量に」が実現可能な幹線の新幹線化などに比重が傾く。その陰で、在来線は第三セクター化などが進む。時代は速い。赤レンガ倉庫に市街の変遷があるが、最も変化に富むのが、田んぼがずいぶんと減ったことだ。昔、緑で色分けをすると一目瞭然。貯水量は減り、笙の川は水位は洪水で上昇しやすくなった。

その理由が、米の消費が減ってことにもよる。余談だが、あまりも変わらないのが大根とか。日本人が最も多く食べる野菜が大根だそうだ。

ところで、厚労省公表の「野菜の摂取量ランキング」によると、トップとなった大根の1日当たり1人平均摂取量は33.8グラム。以下タマネギ(31.6グラム)、キャベツ(26.9グラム)、白菜、ニンジンの順だ。
 
おでん、煮物、酢の物、刺し身のツマ、漬物と、。大根は用途が広く、冬の食生活には欠かせない。ビタミンや食物繊維も豊富というから、野菜不足の日本人にはうってつけの食材だろう。最近ではパンやケーキ、ゼリーにも顔を出す。「大根スイーツ」と呼ぶらしい。私は流行にうとい沢庵派であるが、この季節、おでんの大根もいい。沢庵にごはんとお茶漬け、TPPでどう変わるか、これも影響がどうなるか、しっかりと見ておくことも大事だ。
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