あまりにも腹立たしい事件がパリで起こった。
DDate:2015-11-15(Sun)

あまりにも腹立たしい事件がパリで起こった。一般市民を無差別に襲った残虐なテロである。いかなる動機であれ、断じて許されない。国際社会はテロ組織の蛮行を阻止するため、改めて結束を強めねばならない。

 話は変わるが、今日は七五三。気比神宮は晴れ着の子どもたちや、その家族でにぎわうことだろう。私の子供の頃は、これほど華美ではなかったと思う。現在のように華美を競うようになったのは都会の商業政策によるものとされる。ただ、子どもに晴れ着を着せてやりたいという思いは、親としてごく当たり前のことといえる。これって、素朴な親心だ。イスラム教の世界も同じように親が子を思う世界があると思う。

どこにも、平凡な暮らしがある。ところで、そに人たちの日々が平凡であるほど、平和な世界だ。日々の真面目な暮らし、労働が日本を支えている。

話は変わるが、半世紀近く前、あの大阪万博も、日雇いの男たちがいたから成功した。今の東北の復興も日雇いの労働者が日々、働いている。敦賀市にも、原子力発電所の建設や定期検査ともなると、全国各地から労働者が集まった。今、福島県のいわき市は復興景気で賑わっていた。

その賑わいとは別に大阪の山谷の街は急速に高齢化が進む。住民票を置かない人も少なくないので、正確には分からないが、山谷の高齢化率、つまり65歳以上の割合は推定50%超とか。浮き沈みは世に常、生活保護を受けながら、それでも日々の暮らしに懸命だ。そこにもささやかな暮らしがある。

感傷的にもなるが、日本のそんな平凡は、苦しくとも平和があってこそだ。それにしてもにっくき事件だ。
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