小浜ルートは来年が正念場
Date:2015-12-14(Mon)

昨日に続いて穏やかな休日だった。昼は「北陸新幹線若狭ルート建設促進同盟会」の総決起大会。は2年ぶりに若狹JAで開かれた。

北陸新幹線の敦賀・大阪間のルートについて与党の検討委員会による議論が活発になる。「小浜ルート」の建設を来年中に決定することや小浜市に駅を設置することさらに大阪までフル規格で早期に全線整備することを盛り込んだ決議を採択し、今後、政府などに働きかけを強めていくことを確認した。

北陸新幹線の敦賀・大阪間のルートについては与党の検討委員会が、小浜ルートや滋賀県長浜市を通り米原で東海道新幹線と合流する「米原ルート」、滋賀県大津市を通り、京都駅で東海道新幹線と合流する「湖西ルート」、これに最近は敦賀~小浜~京都案も加わる。来年5月中にルートを絞り込む方針を示しているだけに目が離させない。

夕方はニューサンピアで敦賀市立博物館の外岡慎一郎館長の出版記念。館長は鎌倉など中世が専門。来年夏には大谷吉継も本にされるとか。戦国武将として人気が高い大谷吉継の書状などに記された言葉から吉継の人柄を読み解く特別展が敦賀市で開かれてる。

大谷吉継は、関ヶ原の戦いまでの10年あまり、いまの敦賀市を治めて、敦賀市の歴史での敦賀城の存在はまちづくりの基盤だっただけに興味は尽きない。

今、市立博物館では大谷吉継が、さまざまな人に送った書状や合戦の記録約43点が展示されている。このうち、吉継が、関ヶ原の戦いの直前に真田昌幸と幸村親子に宛てて書いた手紙には、真田家の情勢がわかるだけに興味を引く。来年の大河ドラマ「真田丸」が楽しみだ。吉継がどう描かれるか、外岡館長の役割もおおきい。

大谷吉継、芭蕉など敦賀を舞台に歩んだ歴史も楽しい。
過去、現在、未来と敦賀の長い時間の流れは、やはり政治によって動いていることがわかる。
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