都大路をタスキでつなぐ全国高校駅伝
Date:2015-12-12(Mon)

昨日は「ゆうあい倶楽部」という団体の研修会で京都の防災センターを訪れた。意外に京都も災害の多いとこだ。2年前の台風18号の桂川の氾濫は映像で生々しく記憶に残っている。この防災センターの体験コーナーは充実している。

強風32メートル、震度7、地下の洪水、消火器と実践を体験できる。日曜日でもあり、家族連れで賑わっていた。

この道中、師走の都大路を高校生ランナーがたすきをつなぐ「全国高校駅伝」の女子の終わった西京極陸上競技場を訪れた。

福井代表の美方高校女子は残念ながら40位と終わったばかりだった。全国高校駅伝は、京都市の西京極陸上競技場をスタートとフィニッシュに、京都の市街地を走るコースで行わた。午前に行われた女子は、フルマラソンの半分の21キロあまりを5人のランナーがたすきでつなぎました。

福井代表の美方は3年連続21回目の出場の名門。県勢最高の15位を目指しました。
しかし、1区で44位と出遅れると、巻き返すことができず、去年の25位を下回る40位の成績だが、一位の広島の世羅とは5分差、次の頑張りに期待したい。ちなみにタイムは1時間12分17秒でした。全国大会の雰囲気は独特だ。全国各地の高校ののぼりと指導者、家族と盛り上がっていた。国体ともなると、こうなるか、とも感じた。

ところで、最近は、少子化のあおりを受けて、陸上長距離も競技人口は減少している。7区間で競う男子の県予選参加校は10年前に比べて8校少ない14校。8〜10キロの長距離を走れる選手が最低3人は必要なため、各校とも選手の確保に四苦八苦しているらしい。

一本のタスキに込める思いはそれぞれだろう。京都は駅伝発祥の地、新春の女子駅伝とつながる。
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