議会の最終日。いよいよ年末へーー。
Date:2015-12-22(Tue)

昨日は議会の最終日。12月補正予算、テント事故への和解、もんじゅの勧告を受けての文部科学省などへの意見書、12月補正予算のアクアトムに関する附帯決議など採決して終えた。敦賀市の長年の懸案、今年の懸案の決着から国道8号線の二車線化など将来の方向性な明らかにする議会でもあった。

ところで関西電力が再稼働を目指す高浜3号機と4号機について21日、西川知事が視察し、重大事故に備えて整備された設備など、安全対策が十分にできているか確認。3号機と4号機は、現在、再稼働に向けて最終段階の検査を受けているほか12月に入って高浜町長と福井県議会が再稼働にすでに同意し、西川知事がいつ同意するか、24日の裁判と、年末に来てあわただしく動き始めた。

1年を振り返るこの時期は、寂しくも、いつも暗いニュースばかりだが、敦賀にとって敦賀気比高校の全国制覇、渕上市長の誕生と明るいニュースもあった。一方、原子力発電所の長期停止で仕事を求めて敦賀市を去る方も多かった。

戦後70年の節目、敦賀市も大きく変わった。一方、日航の墜落事故から30年、これも節目だ。歌手の坂本九さんがその事故で亡くなっている。、『上を向いて歩こう』と『見上げてごらん夜の星を』。ともに何気なく口ずさむだけでちょっぴり元気になれるいい歌である。

最近の夜空で星をみることはできないが、たまには夜空の星をみあげたくなる。はやぶさ2、あかつき、油井亀美也さん…と、はるか遠い宇宙での感動のドラマがいくつもあった師走である。

ロマン、再挑戦、中年の星—。そんな言葉の一つ一つに勇気づけられ、励まされた人もいたに違いない。

人によっては、空を見上げずにはいられなかった方もいたろう。テロとその報復に世界が震え、この国では偽造や不正が絶えなかった。地上に視線を落とせば、目をそらしたくなる出来事が多すぎた。

たとえ今は苦しく、不安があるにしても辛抱していれば、どうにかなる。渕上市長は議会の最後の挨拶で来年は申年(さるどし)、暗いことが「去る(さる)」とも語った。「辛い」の先にやがては「幸せ」が来る。と思って、きょう一日、今年も乗り切るとしよう。
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