新成人、おめでとう。(阪神淡路大震災、ナトリウム事故、ウインドウズ95)
Date:2016-01-11(Mon)

朝、気比神宮で海洋少年団の初練習。振り袖姿の新成人も多い。新成人を含んだ家族団らんのほのぼの風景いい。

このあと、今日の「成人の日」を前に、敦賀市プラザ萬象で成人式が行われ、593人と600人をわった。振り袖やスーツ姿、それにやんちゃ紋付き袴と多彩な新成人。10年ほど前の騒がしい光景も一部、散見できたが、それとなく終わった。

それよりも気になったのは少子化。一方、私は1995年というと阪神大震災を思い出さざるを得ない。そして地下鉄サリン事件も。そんな95年と96年に生まれた人たちが成人を迎えた。

敦賀市から配られたチラシは興味深い。暗い幕開けとなった95年だが、パソコンが家庭に普及するきっかけとなったウインドウズ95が出た年でもあった。

生まれた時からパソコンやインターネットがあり、それらを使いこなせる人が格段に多いのがこの世代の特徴だ。

日本は少子高齢化社会に突入し、阪神淡路大震災に敦賀市ではもんじゅのナトリウム事故が起こっている。1995年は、もんじゅ建設の最終だっただけに建設の作業員5千人近くいたと推定できる。この時期からの本町の衰退が始まった転機でもあった。

いずれにしても、これからの政治、経済、社会の在り方が問われている。そんな日本を支えていくのは若い皆さんだ。われわれも皆さんを支える努力は惜しまない。新成人も成人も一緒に明るい社会をつくることにかわりない。成人おめでとう。
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