備えあれば憂いなし
Date:2016-01-25(Mon)

昨夜は茨城県東海村の村議選挙の開票で夜遅くまで選挙事務所にいた。開票、当選、そして当選御礼の挨拶と続く風景は変わらない。早朝6時に水戸を出て敦賀に帰っている。こちらの夜明けは敦賀に比べてほぼ30分早い。西高東低、寒さは際立つが晴れの雪ひとつない風景もいい。

いま、この冬一番の強い寒気が流れ込んでいる。雪道ネットで敦賀を見ると、中央町14センチの積雪。気温0、8℃と、ネットでわかる。昨年2月、大雪の影響で寸断した国道8号。立ち往生するトラックなどが長い列をつくった福井県敦賀市田結では、陸上自衛隊今津駐屯地の第10戦車大隊が懸命の除雪作業に当たったのを思い出す。

大雪の際、道路の除雪は道路管理者が優先順位を付けて作業を進める。大混乱した反省を踏まえて対応を今年は考えている。大雪は天気予報で対処できる猶予時間があるが、時間と場所を選ばない地震はそうはいかない。想定される首都直下地震、南海トラフ巨大地震が実際にいつ起きるか予測は難しい。

東日本大震災から間もなく5年を迎える。敦賀は災害のない街、大きな地震は発生しにくいというようなことをよく耳にするが、かつて住んだ神戸でも同じようなことをしゃべっていて、阪神淡路大震災だ。

日頃の備えをすることは大事だ。阪神淡路大震災、東日本大震災後のたびに、購入した防災グッズがどこにあるか、忘れている。家具の固定が甘くなっていないか。

身の回りでできる簡単な備えが自らの命を守ることにつながる。備えあれば憂いなしだ。
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