ニゴロブナの日ーー鮒ずしと美浜3号の復活
Date:2016-02-06(Sat)

昨日と今日、2月5日と6、7の両日は「ニゴロブナの日」との語呂合わせ。滋賀県でもあまり知られていないようだ。琵琶湖畔の滋賀県高島市が郷土食の鮒(ふな)ずしを全国に売り込むため設けた。語呂合わせと、琵琶湖のニゴロブナを使ったすしが旬を迎える時季にちなむとか。高島市の議員が教えてくれた。はじめて今津で食べたとき、その独特な味引かれ、とくに酒が進んだのを思い出す。

鮒ずしは滋賀県でも約200トンの需要があるとか。180トンは外から来ているフナが原料で、琵琶湖の漁獲量は約20トンとか。それに養殖も加わり、鮒ずし復活を試みている。おいしい鮒ずしが庶民の味になる日は、思ったほど遠くないのかも。

ところで、運転延長をするための審査の期限が、ことし11月に迫っている美浜原子力発電所3号機について、これまで、期限までに審査が終わらないおそれがあると指摘していた原子力規制委員会は、「状況はよくなっている」として関西電力が審査できちんと立証をすれば、期限内に審査が終了する可能性を示唆した、との報道。

その上で、更田委員は「重要な機器に関する耐震設計の妥当性について審査する、これから約2か月がヤマ場だ」と述べた。ここまで、肯定的に審査の状況を報道陣に、それもテレビの前でしゃべる原子力規制委員会の委員も珍しい。

美浜3号機をめぐっては、期限までに審査が終わらなければ廃炉を迫られるだけに、ようやく明るい兆しが見えてくた。今後の審査に期待したい。

敦賀市の雇用、景気は、美浜3号とも密接に関係しているだけに目が離せない。。
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