寒さのなかでも小さな花、敦賀湾からの海風に乗り、梅と桜。(28年度予算案の公表)
Date:2016-02-19(Fri)

今年は暖冬、敦賀湾からの海風に乗り早春の薫りともいうべきか、いづれも1ヶ月ほど早いとか。2月に入って常宮神社の梅とロウバイ、そして、今週は気比の松原と桜と、春は早い。 

2月に入って常宮神社で、紅白の梅が咲き始め、参道沿いにある紅梅は木によってほぼ満開、白梅はほんのりと黄色がかった愛らしい花。これに、しだれ梅、寒紅梅とロウバイと、赤、白、黄色の花びらの競演はいい。

これに気比の松原で、早咲きのサクラがちらほら。桜の名前は「キンキマメザクラ」、名前のように可愛らしい。うつむき加減に小さく咲く、ひと足早い春の訪れ。今の敦賀市とも重なる。

昨日は敦賀市の新年度・平成28年度の当初予算案の公表、昼からは中期財政計画、総合計画の後期計画、アクアトムの詳細計画の議会説明と続いた。

いずれも、厳しいなかでも小さな花を咲かせるようにと、そんな市の職員の労苦がうかがえる内容だ。。なかでも、28年度予算案は、敦賀発電所1号機の廃炉に伴う歳入が固定資産税などを含む6億3千万円余りが減少することになり、つきなみながら、行財政改革こと、「業務の棚卸し」「スリム化」などの言葉が予算書、財政計画に出てきた。

一般会計の総額は252億8500万円余りと今年度の当初予算に選挙後の去年6月に計上した補正予算を加えたものと比べ、約3億円、率にして1.2%減少。

このため市は、貯金に当たる財政調整基金、約30億円のうち、6億円を取り崩す。26の事業について見直しや廃止を進め、1億円あまりを削減するなど、厳しいなかでの苦労がにじみ出ている。予算案、中期財政計画、総合計画と敦賀市にとって、市民生活にとっても重要なものばかりなので、この場をかりて、コメントしていきたい。
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