痩せても枯れてものハングリー精神
Date:2016-03-18(Fri)

敦賀市の小中学校の卒業式が終わった。今年は議会で参加できなかったが、卒業式でいつもいつも児童の名前が呼ばれると出席者が手元の名簿に目をやると、読み方の難解な名前が多くなった。女子で「⚪⚪子」の名前はほとんどない。当て字どころか、漢字の意味する英語の発音が読みだったりする。最近の名前で男の子は「大翔」が、この10年で6度トップとか。その読み方はヒロト、ヤマト、ハルト、オウガ、ダイト、タイガ、ツバサだと、様々、けっしてダイショウではない。いずれも両親の思いが子供に届く。

ところで、わが党ながら民主党が「民進党」へ。民主党と維新の党が、合流してつくる新党の名前を決めたベタの名前だ。

先週末、岡田代表が福井市に県連の定期大会に訪れて「維新の提案の民進党は台湾の政党と同じでーーー」と、代表自らが笑いながら語っていた。

2案を比べた世論調査で民主党提案の「立憲民主党」を上回った。党名決定には客観的な手法を取るとして、事前にインターネットなどによる公募も用いられた。

国民を巻き込んだと執行部は力むが、名前とは親の思いが込められた言霊のようなもの。他に委ねず、主義や理念を練り上げて命名すべきだ。それが簡単にネットで選ばれたからとあまりにも軽い。

代表が「台湾の政党と同じは」と言う名前に愛着が持てるだろうか。私は愛着が持てない。パソコンで「みんしん」と打って漢字変換すると、「民進」は出ない。私の所属した政党は民社党から新進党そして、民主党へと変わった。ここまでは我慢ができた。

が、3月上旬の全国幹事長会議で出された意見は「合併ありき」で地方議員のガス抜きに終わった。地方議員を大事にしない政党はいずれ崩れる。あまりにも支持率の小さい政党に振り回される、これではいつかまた、名前を変えざるを得ないような軽さが見えかくれする。

「やせても枯れても」とここが踏ん張りどころだ。とハングリー精神を持ってほしい。あえてブログに書く。
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