人間社会の春は喜び一色ではない。敦賀気比ありがとう。
Date:2016-03-28(Mon)

昨日は朝から暖かい。笙の川の桜もチラホラ。敦賀にも測候所があった頃は開花宣言をしていたが、今日はその日のような気もする。いずれにしても福井市では平年より7日早くサクラが開花宣言とか。花換え祭りまで後5日。何とか、つぼみのままもってほしい。


桜の開花と同じくするように9時半、グランドゴルフ場リラグリーンのオープニングセレミニーから始まった。天気もよく、野坂山から敦賀湾まで眺めることのゴルフ場、また一つ敦賀の名所が出来た。

11時半には、姉妹都市.水戸の交換研修生を敦賀駅から送った。3日間とも花冷えの寒さながら天気に恵まれ元気に研修を終えて12時10分発のしらさぎで帰途に着いた。

そのまま私は、12時16分発のサンダーバードで甲子園へ。甲子園には、午後2時過ぎには三塁側アルプススタンドに。ここまでは順調に春を楽しみながらのスケジュール。

センバツ高校野球2回戦、14時半試合開始。敦賀気比と長崎の海星との対戦。空はどことなく暗雲が、2点を先行され、どことなく嫌な雰囲気、それでも6回、林中勇輝選手のソロホームランで1点差に、流れは変わったか見えたが、そのまま9回裏ゲームセット。

敦賀気比打線は最後まで海星のピッチャーを捉えることができず、1対2で敗れ、センバツ連覇の夢は消えた。甲子園の独特の雰囲気、観戦して不完全燃焼に、それでも敦賀気比の皆さんには春のいっときを楽しませてもらった。ほんとにありがとう。夏への健闘を祈るのみ。

ところで、人間社会の春は喜び一色ではない。球児もそうだが、勝負は時の運、受験や就活で明暗が分かれ、涙をのんだ若者もいよう。不完全燃焼も多いだろう。

人の「開花」の時期もまた人それぞれ。むしろ、紆余曲折の末に希望の花が咲くことも多い。咲かないままの人生もあろう、これも人生か、。

昨日は桜の保護活動などを進める日本さくらの会が制定した「さくらの日」。人間社会と違って桜は気温に正直、敦賀の満開の見頃はいつだろうか。

ちなみに試合後のビールはほろ苦く、不完全燃焼ながらもうまかった。車での送り、アルプス卷購入、飲食と世話になっての観戦、この場を借りてお礼申し上げる。
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