明日13日で「ひこにゃん」10歳
Date:2016-04-12&Tue)

ご存じ、江戸時代末期、武田耕雲斎を総大将とする352人が敦賀市の松原海岸で処刑され、敦賀の人たちによって手厚く葬られ松原神社にまつられた。昭和39年10月10日、松原神社100年祭が行われたのを機に昭和40年4月30日姉妹都市の盟約を結び。毎年10月10日の松原神社例大祭には水戸市の関係者が参列、親善友好少年交歓研修生の相互派遣など各分野で親善が図られている。

先日、この交歓の際に、彦根市長とゆるキャラ「ひこにゃん」が松原公民館に登場。市長だけなら、かたいがゆるキャラは雰囲気がなごむ。子供たちの会合には最高のキャラだ。ちなみに、この日はひこにゃんの秘書が彦根市長だった。

ちなみに、水戸市と彦根市は、安政の大獄や桜田門外の変以来の歴史的なわだかまりを超え、明治100年を機に敦賀市の仲立ちにより、昭和43年10月29日親善都市の盟約を結んだ。

もうひとつ、ちなみに、水戸藩初代藩主徳川頼房公の長子頼重公が四国の高松藩初代藩主になったという歴史的つながりから、彦根市の仲立ちにより昭和49年4月13日親善都市の盟約を結んだ。これも人の縁ならぬ、敦賀市の縁の発展系。

前書きが長くなった。その彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」が明日13日で満10歳になる。

誕生の翌2007年に開催された国宝・彦根城築城400年祭のPR用にお目見えした。その後の人気沸騰、活躍は周知の通り。ゆるキャラブームに火を付けたみうらじゅんさんは「ゆるキャラ界のスーパースター的風格」を持つ、と評する。

人気の持続ぶりは愛称の「モチ」のように粘り強い。この10年で独自の人格、いや「猫格」を確立したと言えるかもしれない。
ところで、敦賀市公認キャラクター「ツヌガ君」が実はもっと歳上、敦賀の名前の由来となったツヌガアラシトをモチーフ、1998年9月4日生まれ(永遠の6歳)甘えん坊でおっちょこちょいだが、何事にも一生懸命、敦賀を元気にするために現れた救世主、「ひこにゃん」ほどの人気キャラクターではないがこれからも粘り強くといきたいところだ。

どうかいつまでもゆる〜い感じで、二人とも、いや二キャラとも、彦根と敦賀の魅力を発信し続けてほしいにゃん。
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