外国人観光では福井県、若狭地域は確実に空白区とか。
Date:2016-04-15(Fri)

地震は突然やって来る。熊本の震度7は大きい。震度7は、兵庫県淡路島北部を震源とする阪神大震災(1995年1月17日、マグニチュード7・3、震源の深さ16キロ)、新潟県旧川口町(現長岡市)を震源とする新潟県中越地震(2004年10月23日、同6・8、同13キロ)、三陸沖を震源とする東日本大震災(11年3月11日、同9・0、同24キロ)の計3回観測されている。それほどの規模だ

震災関連死を含む犠牲者は、阪神大震災が6434人、新潟県中越地震は68人。津波が発生した東日本大震災は今年3月現在、死者・行方不明者1万8455人、震災関連死を含めると2万1000人を超える。大きな被害にならないように祈るのみだ。

ところで、東日本大震災の復興に向けた東北の観光振興も重点に掲げた。東北に限らず、北陸も確実に増えている。北陸新幹線、乗客1000万人超えの中にも外国人は多い。

政府は2020年に海外から訪れる外国人旅行者数を4千万人にまで増やす新しい観光戦略をまとめた。15年比で2倍となる挑戦的な目標を掲げている。実現すれば世界でも有数の「観光立国」になるのは確実だ。
 
国は、訪問先を大都市圏以外に分散させるなど、地方に人を呼び込む方針を打ち出している。人口減少が進む地方にとって、観光による交流人口の増加は活性化の切り札とされる。消費や雇用など波及効果も大きい。現実に敦賀駅前のホテルには中国人など確実に増えている。理由は京都市内のホテルの団体予約が取れない副次的な要因とも伺った。

地方に入って地方から出るような広域観光ルートもあるとか。福井県、若狭地域は確実に空白区とか。石川県の金沢市、岐阜県の高山市など多くの外国人が訪れる、そこにはおもてなしなどソフト、ハードでの準備があってリピーターが訪れている。

円安で外国人観光は一時的とみるか、敦賀駅前のホテルの外国人宿泊も一時的とみるか、北陸新幹線敦賀延伸までにやるべきことはまだまだ多い。
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