高浜町長選挙告示
先週14日、高浜町に若狭和田ビーチは、ビーチの国際環境認証『ブルーフラッグ』をアジア、日本で初めて取得した。この認証を耳にするのは初めてだ。

ビーチは若狭湾を背景に大島半島と音海半島の間ににあり、日本の夕陽百選にも選定され、海水浴場百選にも選定されている白浜海水浴場などがあり、多くの海水浴客が訪れているだけに、この夏が楽しみでもある。私も若いときにキャンプをしたが、日本海に沈む夕陽は格別だ。

ところで、ブルーフラッグとはFEEInternational(国際環境基金)が実施しているビーチやマリーナにを対象とした国際的な環境認証制度とか。ブルーフラッグの認証では環境教育と情報、水質、環境マネジメント、安全とサービスに関する厳しい基準を通じ、ビーチやマリーナにおける持続可能な発展の実現を目指している。基準を満たし認証が与えられると、その証明であるブルーフラッグをビーチに掲げることができる。

1985年、フランスで生まれ、その高いステータスと来訪客の誘引力により、現在世界50の国と地域、約4000ヶ所で認証されているとも。福井県にとっても嶺南にとっても名誉なことだ。

長々と前置きを書いたが、今日19日は高浜町の町長選挙の告示。24日投票日。昨夜、野瀬豊町長の町長選挙にむけての決起集会に参加した。立場は民進党福井県連が、先月3日に推薦している候補だからだ。

町長選挙にあたり、マニフェストに原子力共生戦略を掲げる。「原子力発電所と共に発展していけるように、原子力関連産業や人材の育成を着実に進めていきます」と明記している。

高浜町は敦賀市と同じで、海水浴などの観光もあるが、なにをおいても原子力発電所と40年歩み、発展を続け、大半の町民の生活の糧でもあり、医療、福祉、教育、子育てと町民の生活に直結しているのも敦賀市以上だ。

先日、高浜3、4号が新規準に基づく再稼働を果たし、トラブル、裁判所の仮差し止め処分と全国的にも有名にもなったが、町長も町議会も安全、安心を第一に慎重に手続きを進めながら、裁判所の判断だけで町民が翻弄されている現実は、同じ原子力発電所とともに敦賀市民としても納得できるものではない。

いずれにしても、原子力発電所とともに歩もうとする野瀬豊町長の再選を祈る。
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【2016/04/19】 | ページトップ↑
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