油断大敵、
Date:2016-04-20(Wed)

敦賀も大雪で三方、山だけに、交通遮断となることがあった。今回の熊本大地震を想像しても、大地震の際、水や電気はもちろん、道路状況にでは、ガソリンは大丈夫か、となる。車社会ではガソリンもライフラインだ。

東日本大震災の時、ガソリンの不足が問題となった。東北や茨城県のガソリンスタンドでの長蛇の列となった。長時間、待ち続けた。行列の中で待ちに待った。給油できれば報われるが「売り切れ」の時の言いようのない虚脱感だったとか。まだ寒さの残る時期だっただけに灯油も不足したとか。

ガソリン不足でかなり、いら立った人も多かったとか。東日本大震災の当時、石油業界、ガソリンスタンドも、その対応に苦情が殺到したとか。

これを教訓に5年後。熊本地震の本震があった16日朝、石油連盟にオペレーションルームを立ち上げたとテレビが伝えた。被災地から国を通して要請を受けたら「即座に最適の業者とルートを決めて対応します」と石油連盟。トラック協会も支援物資をあらゆるルートを通じて連携して届ける努力をしている。コンビニやイオングループも流通には対策本部を設定して対応しているとか。

いずれにしても、あらゆる部門で今回の熊本大地震では東日本大震災の教訓が生きている。ただ、二度の大地震と余震の大きさはそれさえも、想定外だったとか。

ガソリンに話を戻すと、被災地では在庫切れのスタンドもあったが、停電で休んでいる所もまだあるにせよ、石油連盟の働きかけもあり、また、連盟が号令を掛けなくとも、各社の判断で他の地域から届けているらしい。それもこれも東日本大震災の教訓があってのこととか。

災害時、水や電気に加え、車中避難者にとってガソリンや軽油もライフライン。敦賀市の国道8号、国道27号、国道161号と幹線道路だが、意外に大地震には弱いとか。ガソリンも油断大敵にならないように。
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