観光ボランティアから災害ボランティアまで
Date:2016-04-24(Sun)

昨日は穏やかな晴れ、自転車で三方五湖から常神半島へ。風もなく暑くも寒くもない自転車日和。常神半島に入ると、アップダウンを繰り返しながらの道も走りやすい。

目的は、福井県 若狭湾国定公園の中の常神半島にある海釣り公園みかた。上級者コースと ファミリーコースがあり、釣った魚をその場でBBQできるバーベキューテラスもある。

自転車ではアルコールは厳禁だが、釣ったタイをその場で焼いて食べられるなど、楽しい時間を過ごした。

夕方は観光ボランティアつるがの総会。敦賀市内にあった4団体を統合して4年。赤レンガ倉庫の案内も含め業務も着実に増えている。北陸新幹線敦賀延伸を7年後にひかえ、確実に増えるボランティア業務に対応するボランティアの育成と若返りだ。課題は多いが敦賀市の名所、観光地を自分の言葉で紹介できるだけに是非、参加してほしい。ボランティアでもある。

ところで、ボランティア元年と呼ばれるのが阪神淡路大震災の活動。日本のボランティアが転機を迎えたのは、阪神大震災とも言われる。善意の固まりのような人々が休日を利用し、全国から駆けつけた。黙々とがれきの片付けなどに当たる一方、被災者の悲痛な思いにじっくり耳を傾けた。

ボランティアの重要性が認識され、新潟県中越地震や東日本大震災などでは欠かせない存在になった。熊本地震の被災地でボランティアの本格的な受け入れが始まったようだ。家具の片付けや食事の準備など多くの活動を期待されている。

ボランティアで大事なのはやはり被災者に寄り添う姿勢だろう。避難所で被災者が長期間、滞在するようになると、「ただ、聞いてあげるんです。聞いてあげることだけはできますから」。それもボランティアとか。じっくりと聞く、そうすると、心の扉が開き、徐々に和んでくる。以前、講演を聞いた。そんなボランティアの出番が近づいている。
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