防災意識、防災対策は着実に進歩するが、
Date:2016-05-03(Tue)

私が市議なって17年。ひとつ着実に進歩するものがある。防災意識は徐々に向上している。阪神淡路大震災、中越地震、東日本大震災と続く教訓は大きい。

救助にあたっても日本には消防団などの防災組織が、当たり前のようにある。こういう国はなかなかない。自助、共助、公助についても災害ボランティアがどことなく現れる。

共助などの重要性は阪神大震災を機に広く認識された。熊本地震でも発揮され、東日本大震災での経験も生かされているとか。

惨状の中での懸命な支え合い。大型連休中は大震災で根付いたボランティアの互助精神も発揮されよう。

防災先進国とはいえ、改善すべき点はまだまだある。現在進行形の熊本地震がそのことを伝える。不断の努力が欠かせない。

私も福島に毎年、この時期、出かけるが、復興はまだまだだ。時間と労力はまだまだかかる。

ここまで書きすすめたが、敦賀市おける防災も進歩した。ハード面の防災センターは大きい。災害ボランティアの組織も社会福祉協議会を中心に出来上がった。ただ、笙の川の洪水対策、市役所の耐震とハード面はこれからだ。防災意識は徐々に向改善すべき点はまだまだある。現在進行形の熊本地震がそのことを伝える。地震の形態はまだまだ未知数だ、不断の努力が欠かせない。


ところで、国連国際防災戦略事務局の資料によると、1970〜2011年に発生した災害による死者の75%はアジア太平洋地域に集中する。地震、津波、サイクロンなどにより大きな被害に見舞われたとか。日本海側もいつ起こるか、まさに備えあれば憂いなしだ。

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