親子フェンスティバルと愛鳥週間
Date:2016-05-16(Mon)

昨日、早朝の早朝、テニスのイタリア国際は、ローマで男子シングルス準決勝が行われ、世界ランク6位の錦織圭は同1位のノバク・ジョコビッチに6―2、4―6、6―7で逆転負けした。

あまりにも惜しかった。寝不足のまま、きらめきみなと館の親子フェンスティバルへ。海洋少年団のこどもたち子供たちと会場にたった。その後、連合福井の仲間と白銀交差点での街頭演説。夕方は、大学の同窓会で神戸へ、そして夜は今日の会議のためには東京へと。新快速と新幹線はほとんど寝て過ごした。

ところで、親子フェンスティバルで少子化の話は毎年のようにでる。敦賀はもちろん、全国的な問題である。どこでも対策に躍起だが、深刻な少子化はこの季節、前にも語ったトノサマカエルと同様に、初夏を感じさせてくれるツバメの世界も例外でもないとか。

日本野鳥の会が調べたところ、一つの巣から巣立つツバメのひなの数が近年減ってきているのが分かったそうだ。

特に都市部での減少率が大きいという。郊外や農村部では平均4・3羽が育っているのに対し、都会では3・9羽にとどまった。このままではツバメ全体の生息数が減る恐れがあると野鳥の会は警鐘を鳴らす。

天敵に襲われるのは仕方がないにしても、人間が巣を撤去したり、壊したりする割合が都会は農村部の7倍にも上るとか。

巣から落ちるフンが嫌われる最大の理由。都会が住みにくいのは、どうやら人もツバメも同じらしい。飛び方で天気を占ってみたり、巣をつくった家には幸福がやってくると言われたり。商売繁盛のシンボルであり、田畑の害虫を食べてくれると感謝もされた。古くからツバメはいつも人間と一緒に暮らしてきた。

今月はじめ、訪れた福島県の農家の軒下は、二つ、三つとつばめの巣で家のなかも縦横に飛び回る。その家では巣から落ちたつばめの赤ちゃんをエサを与えて育て上げ、旅立ちに間に合わせたとととか。玄関先でつばめは縁起がいいと、我が家も可愛がった。この時期の子育ては必死だ。たまたまだろうが、明日16日まで『愛鳥週間』。
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