6月議会に向けての議会運営委員会、そして参議院選挙とーー。
Date:2016-05-31(Tue)

昨日は議会運営委員会。6月議会のスタートでもある。議会運営委員会が終わって、私が属する市民クラブで一般質問や補正予算について話し合った。市長が就任より語っていたハーモニアス構想も予算化された。明日から議会のこれら課題も含めて書いていきたい。

ところで、議会運営委員会で出席しなかったが、民進党福井県連は昨日、幹事会を開き、次の衆議院選挙で福井2区に横浜市出身で元衆院議員の42歳の男性を擁立する方針を決め、党本部に上申。本日、公認が決定される。この夏の衆参ダブル選挙をにらんだ動きが活発になっている。

一方、政府の麻生副総理兼財務相は29日、富山市内であった自民党富山県連の集会で講演し、消費増税の再延期に関し「1年半後に必ず増税するとはっきり言って我々は選挙で当選した。(再び)延ばすというのであれば、もう一回選挙をして信を問わねば筋が通らないというのが私や谷垣氏(禎一・自民党幹事長)の言い分だ」と述べ、再延期する場合には衆院解散が必要との考えを示した。この言い分は正論だと思う。
 
首相は14年11月に消費増税の延期を決断し、同時に衆院を解散した。首相は来年4月に消費税を「必ず上げる」と明言していたことから、衆院選を抜きに国民の理解を得ることはできないというのが麻生氏の考えだ。

安倍首相の衆参同時はしない方向との報道。いずれにしても国会選挙モードだ。これらの動きを背景に、民進党県連は衆院選・福井2区に元衆院議員の斉木武志氏を擁立する方針を決めた。斉木氏は横浜市出身で東京大学法学部卒業。元NHKのアナウンサーで、平成21年の衆院選で静岡7区から当時の民主党公認で出馬して比例代表で復活当選し、平成24年の衆院選で落選。いわゆる落下傘だ。幹事会の開催にあたり、一昨日、福井で相当な議論となった。
 
民主党県連は地元からの候補者擁立が難航し、党本部が推す斉木氏の擁立で決着。民進党県連は、6月4日に党本部から枝野幹事長を福井に招き、斉木氏の出馬会見を開く予定。

6月議会、選挙準備と手の抜けない日々が続きそうだ。
 
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