Date:2016-06-06(Mon)

昨日は朝昼は海洋少年団の合宿、夜は福井で会議と続いた。今日から6月議会、それに参議院選挙の準備から本番と時間は流れる。

昼、立ち話である方が、「どこか盛り上がりの少ない選挙になりそうですね」と、率直な見方かもしれない。「1強他弱、野党しっかりして下さいよ」と。

ところで、私が学生だった頃、東大紛争が終わり大学ではノンポリとは言われた政治には無関係な学生が多かった。どこか、満たされない気持ちが漂っていた。

そんな時代背景に1973年に公開され世界各国で大ヒットとなった「燃えよドラゴン」。ブルース・リーとカンフーが世界的なブームとなった。

もう一人、米国のモハメドアリ。40年前の同じ頃、東京での異種格闘技戦。だが日本に着いた王者は「大衆をだますのは」と悩み、本当の試合をすると決める。ただしリングに寝転がって足を蹴るプロレスラーと、立ったままのボクサーの試合、それでも寮の食堂で釘付けになってテレビを観ていた。決着はつかなかった。

まさに筋書きのないドラマ、波瀾万丈の人生。ローマ五輪で米国に金メダルをもたらしたが、黒人への人種差別撤廃運動、病気との闘い、オリンピックで再び表れた痛々しい姿。

「蝶のように舞い、蜂のように刺す」華麗なボクシングとは違った活動。引退後は病と闘い74年の生涯を閉じたとの報道、我々世代の強烈な個性、今のじだいも時代も求める人材かもしれない。

名言集を調べると、ブルースリーは、「不滅へのカギとは、人々の記憶に値するような人生を生きることだ」

アリは「リングの上でも人生でもダウンは問題ではない。ダウンしたままでいることが問題なのだ」。シナリオの見えぬ世の中、未来への灯(ともしび)となろう。」と。
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