青少年育成市民大会と下り坂
Date:2016-06-12(Sun)

昨日は、青少年育成市民大会。今年のメッセージもよかった。あとのパレード、今年も天気は最高。風はあったが、30度近い日差しが突き刺さった。そろそろ梅雨入りから本格的夏到来。

この時期の乗り物で自転車は最高だ。何よりも下り坂は最高だ。これを表現した火野正平さんの「こころ旅」にまつわるエッセイを中心に、一緒に走るスタッフのコラムや今までの旅の中で反響が大きかったお手紙など「こころ旅」、癒しの一冊だ。

火野正平さんが自転車に乗って各地を走るNHK・BSプレミアム「にっぽん縦断こころ旅」。寄せられた手紙に託された目的地を訪ねる。敦賀の金ヶ崎も心に残った。

自転車ならではの適度なスピード感がいい。風景が画面に溶け込むように映る。そして、ふと止まっては、道端の植物を観賞したり、道行く人に話しかけたり。旅の途中の出会い、触れ合いが心を和ませてくれる。火野正平の女性好きも許される世界がある。

火野さんならずとも、自転車に乗ると確かに出会いがある。街角で知人を見かけ、一言二言。通勤や散策ルートを変えると、これまで知らなかった路地で、良い雰囲気のお店を発見したりする。

近年、自転車の保有台数は増加傾向にある。中でも走行性能に優れたスポーツ車の販売が好調だという。健康づくりにうってつけで、長距離通勤にも適している。私も魅せられた。

喜ばしいブーム。一方、考えなければならないことがある。安全だ。悪質違反者に対する講習制度が始まって1年。「危険行為」も増えたとか。

けがをせず、けがを負わせない走りを心掛けたい。いつまでも乗り続け、「人生下り坂最高」、人生を自転車に重ねて西浦を走った。下り坂に乾杯。
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