節目のぼやき
Date:2016-06-30(Wed)

自分にとって節目の年は卒業、就職、結婚、退職とそれぞれだが、50年前昨日は、ビートルズの初来日とか。。特集や特番が、雑誌やテレビをにぎわせている。

66年。高度成長期ではあったが、私は中学3年。しっかりと覚えている。ザ・ビートルズ。彼らは66年6月29日に初めて来日し、翌30日から7月2日まで日本武道館で5公演。四国のいなかでもレコード店は高校生や中学生で賑わっていた。頭に残っているのは教師の対応だった。参加者を不良扱い。「髪はのばすな」「ズボンの裾は長くすな」と補導する教師は厳しかった、

もうひとつは、ワイルドワンズの「想い出の渚」。若い頃に覚えた歌は忘れない。この歌は50年前の1966年11月に発売。友達が買ってきて、かけていたのを思い出す。

この頃から日本ではグループ・サウンズが大流行だったはずだ。ザ・タイガースやザ・スパイダース、ブルー・コメッツなどがヒット曲を競った。何か不思議な節目だった。

70年安保闘争へ向かう学生運動の胚胎もあった。東大紛争、そんな影響が田舎の高校へ。反戦歌が、学園祭で歌われ、好きなことを自由に表現していい、というメッセージとも感じた。ところが、東大紛争後、一挙に学生運動のしりつぼみ。私が大学に入った頃はノンポリ。政治には無関心、ただ、髪だけは長くしていた。3、4ヶ月、散髪にいかなかった。

ここに来て、同じ英国のUE離脱、社説でも「パンドラの箱」「覆水盆に帰らず」との言葉が並ぶ。国民投票の怖さがここにある。やがてこれが節目の年に振り返られる歴史かもしれない。

話をがらりと変えるが、「ドジョウ内閣」と呼ばれたのは5年前の野田内閣だった。泥臭く実直にそんな民主党、最後の内閣。その野田元首相が7月4日に小浜に応援にくる。選挙は泥臭くと思っても、民主党政権までの序曲と崩壊、「覆水盆に帰らず」か、とにかく、時代ははやい。

余談だが、県内、参議院選挙の期日前投票を済ませた有権者は、28日までに2万1000人あまりと、前回・3年前と比べて約2倍に増加との報道。一方、一昨日まで敦賀市の期日前は1400名を超えた程度で前回と比べて100名ほど上回る程度とか。とにかく投票に行こう!
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