トイレの日進月歩と公共施設
Date:2016-07-01(Fri)

選挙カーで久しぶりに敦賀市内全域を回ると、そこかしこに紫陽花が咲いている。紫陽花が美しい季節だ。花言葉は色が変わることから「移り気」とか、マイナスイメージが多いが、小さな花びらが寄り集まって咲いている姿からつけられた花言葉もあるとか。

最近知ったのが、日本では「団結」「和気あいあい」などの暖かい解釈が多いとか。「家族」もあるとか。結びつきを意味して結婚式の装飾花やブーケとして、人気が出て来ているとも。

ところで、選挙カーで回って休憩でよく使うのがトイレ、各公園、公共施設のトイレだ。敦賀市内は整っている。ただ、古さもあり、公園では和式も多い。一方、新しいトイレは温水洗浄便座もある。

全国的にも、商業施設や観光地でも快適な公共トイレが増えている。子ども連れに配慮し、おむつ替え用ベッドや赤ちゃんを座らせるいすなどの設置も進む。ドアを開けたら、センサーが感知し自動でふたが上がるトイレもある。

トイレの環境整備の動きは舞鶴若狭自動車道、北陸自動車道など、高速道路は最近、特に快適な温水便座に変わっている。

夜行バスに乗っても鏡や洗面台が付いたトイレを備えるなど、きめ細かい配慮がうかがえる。旅行に出掛ける際、きれいで使いやすいトイレがあると観光地のイメージ向上につながる。快適なトイレの整備は、暮らしやすい街づくりに欠かせないことになっているようだ。

気比の松原にもトイレが多い。新しいのから古いものまで。和式から洋式、洗浄便座と幅広いが、施設のトイレの洋式化のため、工事費が高い。

一方、避難場所である葉原小学校などの洋式化など徐々に整備が進んでいる。3年後の国体をめざして心地よいトイレへの改修と思うが、財政厳しきおり、難しい課題が続く。

話を家庭へ戻すと、温水洗浄便座の普及が進み、脱臭や抗菌、節水など高機能機種もお目見えしている。誰もが毎日必ず使うにもかかわらず、臭い、汚い、暗いなどという印象があったトイレも随分、様変わり、これも日進月歩。公共施設の温水便座、多機能トイレ、バリアフリーと変わるが、ただ財政との相談は今後とも続く。
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