天の川と現実の世界
Date:2016-07-04(Mon)

昨日は梅雨らしい天気。一昨日の暑さと比べれば気温は25度程度。選挙カーの今庄の365号スキー場から敦賀市内を回ったが、どしゃ降りも気温のせいか心地いい。夕方、かすかな夕焼け。季節を感じる選挙戦だ。

梅雨ではなかなか見られない天の川。ただ、世界の3人に1人は天の川を見ることができないという研究結果もあるとか。

夜間の照明による「光害」のせいだ。日本では人口の7割が天の川の見えない地域に住んでいるとも。。
乗船実習で太平洋のど真ん中で眺めた夜空は天の川の区別もできないほどの星の数。忘れられない光景だ。

敦賀市に戻して、私の知る限り、ある程度の天の川を観察できる穴場は立石灯台。それでも星空を楽しむ条件に恵まれている。

今年は月明かりの影響が少ない観察の好機。当日は牽牛と織女の涙で雨が降る言い伝えがあるが、天気だけが気掛かり。ささの葉さらさらのきばにゆれる…。

暗闇の不安を解消する明るい照明が星空のロマンに浸る気分にはなれない。現代社会の皮肉を嘆きたくなる。

現実のバングラデシュの事件。店にいた日本人8人のうち1人は救出されたが、7人の死亡が確認された。国際協力事業に携わり、現地の発展に取り組む誠実な技術者らだったという。哀惜の念に堪えない。

スポンサーサイト
【2016/07/04】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |