カッターレース準備から開票立会へ
Date:2016-07-11(Mon)

昨日は暑かった。気温35度、朝から敦賀港カッターレースのカッター4艘のクレーン車を使っての海へのおろし。どのイベントも準備に時間を使うがカッターレースも時間と労力を使う。
日差し強さは格別だ。日焼け止めクリームにサングラス、歳を重ねればなおさらと習った。確かに日焼けだけで疲れる。それでも若い市民がどこなく集まってくれて終わった。

夜は夜で、開票立会人、比例の担当なので深夜、戻ったのは今日の丑三つ時。身体の疲労感は心地いい過ぎている。

参議院議員選挙のコメントは明日に書きたい。ところで、国民投票でEU離脱を選択した英国民が、悔恨の念にかられているそうだ。

世論調査によると、離脱票を投じた有権者の1割近くが今になって「後悔している」という。勝利の喝采は一体、何だったのか。「騙(だま)された」。離脱派を率いた政治家への批判が渦巻く。EUへの負担が減れば社会保障が改善される、と訴えた。

諸悪の根源はEUにあり、と言わんばかりに離脱を煽(あお)った。ところが当の政治家は投票後、「言った覚えはない」と居直りさっさと逃げ出した。覆水盆に返らず。甘言に踊らされたと気付いても後の祭りだ。

参院選は二者択一の国民投票とは違うが、投票権の放棄に至っては、「こんなはずでは」と結果に舌打ちする資格さえない。あまりにも投票率が悪い。

国政選挙で初めて18、19歳が1票を投じる。敦賀市でも1400人くらいの有権者がいる。親と一緒でいいから、投票所に足を運ぶ姿や友達同士で期日前投票へ訪れた高校生もいた。

投票すれば選挙結果が気にかかる。投票行動は政治への関心の扉を開く一歩だと思う。私も始めて投票したのは神戸市東灘区、その頃、流行った田中角栄の日本列島改造論は今でも鮮烈におぼえている。政治はある意味、興味から始まるものかも知れない。それだけ関心を持たせる工夫、選挙に行かせる工夫も必要にも思う。選挙にも労力と時間が民主主義の基本とも感じる。
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