都知事選挙から小浜市長選挙まで
 Date:2016-07-14(Thr)

総務省が13日発表した住民基本台帳に基づく1月1日時点の人口動態調査によると、国内に住む日本人の人口は1億2589万1742人で7年続けて減少。前年から27万1834人減り、調査を始めた1968年以降で最大の減少数。

敦賀市が4つ近くなくなる計算だ。一方で総人口が減るなか、東京への一極集中は進んでいる。その東京で、「後だしじゃんけん」がまた勝つか。

調べると、青島幸男氏、石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏、舛添要一氏と最後に出馬表明した候補者が勝利を手にしている。納得だ。有力候補の満を持しての登場は、確かに脚光を浴びやすい。直前に参院選があったため、野党統一候補。ジンクス通り、最後尾から先頭でゴールを切れるか。

今日、告示の都知事選。共同記者会見には、小池百合子元防衛大臣、自民党と公明党、それに日本のこころを大切にする党が推薦する増田寛也元総務大臣、日本弁護士連合会の元会長、宇都宮健児氏、民進党と共産党、それに生活の党が推薦し、社民党も14日推薦を決める、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏の合わせて4人が出席。
じっくり聞くことは出来なかったが、岩手県知事など行政経験から増田氏だが、そうはいかないのが選挙、小池氏は賞味期限が過ぎ、宇都宮氏はリタイア、私の予想ではやっぱり後だしじゃんけんが勝ちそうだ。

気になるのは年齢と病気、どうなるか、興味深いが人材不足を感じる。

余談だが、安倍晋三首相も、なかなかの「後出し」上手だ。この参院選で口をつぐんでいた「改憲」に、選挙後を口にした。特定秘密保護法や安全保障関連法も、国政選挙で争点にされなかった。「後出し」はアンフェアだが、数の力は強い。

ところで、この日曜日、小浜市長選挙が告示される。松崎市長の3選はほぼ間違えなさそう。地方と都会の違いも、こんなところにありそうだ。小浜市の人口は3万人を切った。道の駅、海の駅、町の駅、そして新幹線の小浜ルートと頑張るが人口に歯止めはかからない。地方には後だしじゃんけんはない。誰かが「人材不足、議会定数18に減らし、ここにも人材不足」と。
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