大事なことを見失わない記念日、敦賀市の大事なもの
Date:2016-07-19(Tue)

昨日は「海の日」。もともとは1876年(明治9年)に東北地方を訪問した明治天皇が帰途、灯台巡視船「明治丸」で、青森から函館経由で横浜に着いた7月20日にちなんだ「海の記念日」が前身。

ハッピーマンデー導入で、7月の第3月曜日に固定された。ここまで来ると、いい加減な「海の日」となってしまう。

来月11日は今年から祝日となる「山の日」。これで1年で祝日がないのは6月だけになる。「海」と「山」があるなら、今度は「川の日」となるが、つじつまが合わない理由がまかり通っている。

訳は、国交省が7月7日を「川の日」に定めているが、それを前倒しする案が浮上しているが、とか。私は反対だ、

全国の清流で、アユ釣りが6月に解禁になることも祝日化を後押ししているに過ぎない。今、敦賀市は原子力発電所の長期停止で経済の低迷が続いている。

それはそれとして関係なく若者は頑張っている。ひとつの例が、敦賀高等学校は、平成18年に創立100周年を迎えた歴史のある学校である。定時制は昭和23年に普通科・商業科の2学科が全日制に併設(夜間部・昼間部)、その定時制、昼間の普通科でも頑張っている。

かつては、定時制も津内分校・粟野分校も含め一時は400名もの生徒が在籍する県下有数の定時制高校であった。時代の変化とともに縮小を余儀なくされ、今でも頑張っている。た。現在までに約2000名の生徒を送り出し、地域の中心メンバーとして活躍されている卒業生も多い。普通科でも20歳を超えて卒業を予定している学生もいる。それだけ、若者を支援する風土は、わずか7万人近い町には珍しい。それだけ、寛容性と若者を支援できる町でもある。

話を戻すが、今年は九州で豪雨被害が目立つが、作物にとっては「恵みの雨」。祝日が1年を過ごす上で節目なら、休みにはできないが、原子力発電所の再稼働で頑張っている若い作業員も多い中で、健康や日々の暮らしで四苦八苦している方も多いが、恋人に初デート、結婚記念日とささやかな日々を送っている、。

大切な日を祝うにも、日常の許容性はまだ敦賀市では存在する。大事なことを見失うことをないようにしたい。
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