敦賀市の空き家率15.2%(全国平均13.3% 福井平均12.6%)で全国平均、福井県平均を上回る。
Date:2016-07-23(Sat)

昨夜は西地区の区長と語る会、海洋少年団の中部大会準備と続いた。もう夏本番だ。新聞によると、新潟地方気象台は昨日、北陸地方が梅雨明けしたとみられると発表。平年より2日、昨年より3日早い。福井地方気象台によると、梅雨入りした6月13日から7月21日までの降水量は、敦賀200.0ミリ(284.1ミリ)。括弧内の数字は6月13日~7月21日の平年値。

「雲はわき光あふれて天高く純白の球今日ぞ飛ぶ」。まさにこの時期の全国高校野球の大会歌「栄冠は君に輝く」の光景だ。敦賀勢が破れたとはいえ、心が躍る時期だ。。ひた向きな努力、汗と涙。その純な姿が心を熱くさせた。高校総体など夏休みは高校3年の集大成でもある。何故か青空と入道雲はこの事を思い出させてくれる。。ー

ところで、この時期、高度成長時代、土地を持ち家を建てることは豊かさの象徴だった。それが今、揺らぎ始めている。人口が急激に減少する局面に入って多くの地域で宅地の需要が落ち込み、経済的な価値がどんどん下がっているからだ。敦賀市の空き家率15.2%(全国平均13.3% 福井平均12.6%)で全国平均、福井県平均を上回る。

所有者が近くに住んでいなかったり解体に多額の費用がかかったりすることから、放置され荒れた空き家が目立つ。1000軒を超える。愛発、西浦、東浦と年々、増加している。川崎、結城、元町のかつての中心部、私の住む中央町にも数少ないといえ、目立つようになって来た。

景観や防犯の面から問題となるため、近年は所有者に管理や取り壊しなどの対応を求める条例を制定する地方自治体が相次ぎ、国も昨年、空き家対策推進特別措置法を施行している。

だが管理を求めるだけでは根本解決にはならない。需要があれば売却も可能だが、地方都市、どこも同じ傾向だ。これまで以上に検討を深める必要もあろうが、人口減少、高齢化、それに原子力発電所の長期停止とすべてリンクしている。
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