海洋少年団、敦賀港カッターレース、そして北陸新幹線
Date:2016-08-01(Mon)

昨日、一昨日と海洋少年団の中部大会の運営に追われた。一年前から企画、そして財源確保、海上保安庁、福井県、敦賀市など各団体の協力依頼と続いた。

そして、団員、保護者、少年団OBと小さい団体がひとつのことを成功させるには、大勢の力の力合わせしかない。なんとか事故もなく終えることができた。これもひとえに関係者の皆さんの協力のおかげと、この場をかりてお礼を申し上げたい。

もうひとつ、5年前から海洋少年団から市民の有志による実行委員会に運営を移しての敦賀港カッターレース、海洋少年団の活動とも合わせたが、これも皆さんのご協力により何とかやり終えた。合わせてお礼を申し上げたい。

ところで、大きなプロジェクトとしての北陸新幹線の動きが活発になってきた。10年ほど前は、日本の財政状況から、新幹線建設の動きは止まったかにみえた。ところがどうだろう。敦賀延伸が決まり、もう着工、工事の本格化と流れは急だ。

そして、敦賀延伸が終われば、敦賀市としては終着駅敦賀が、ある意味、長く続くことを願ってしまうが、動き出した歯車は止まらないような状況もときにはある。

敦賀-大阪のルートについては、与党の検討委が選択対象を絞り込んだ。小浜から京都駅を経由する「小浜-京都」、琵琶湖東岸を通って東海道新幹線の米原駅につなげる「米原」、小浜から舞鶴に回って京都駅に入る「舞鶴」の3案である。福井県、嶺南、敦賀市では「小浜-京都」に決定し、我々の認識では、この案で収れんする気配が濃厚と受け止めている。政府と与党は年内にルートを決めるとなっている。

最大の課題は財源確保。財源については政府の経済対策に財政投融資の活用が盛り込まれる。金沢-敦賀の建設費に充てる借入金を、金利負担の少ない財投資金に切り替えれば財源に余裕が生まれる。敦賀以西の整備計画が決まれば、敦賀-大阪にも財投を活用できるとか。

首相が経済対策でリニア、新幹線建設に積極的で、関西にも北陸新幹線の早期開業を求める声がある今は、一気に計画を前進させる好機とも。
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