美浜3号の事実上の合格
Date:2016-08-04(Thr)

なんとか敦賀半島に久しぶりの明るいニュースだ。ことし運転開始から40年になる美浜原子力発電所3号機について原子力規制委員会は関西電力の安全対策が新しい規制基準の審査に事実上合格したことを示す審査書の案をとりまとめた、との報道。

原則40年に制限された運転期間の延長は、お隣、美浜町にとって死活問題だ。人口が1万人を切り、財政の厳しい中での美浜3号の合格はこの上ない朗報だ。

11月末の期限までに残る認可が得られるものと信じる。まさにギリギリの綱渡り、原子力規制い委員会に問題が多いがここは素直に受けとめる。

ところで、小学生のころの夏休みに、アサガオ観察をした思い出がある。まだ涼しい朝のうち咲いた花と、日に日に伸びるつるを飽きもせずに眺めた。いまも盛夏になると、アサガオが思い浮かぶのは、この記憶のためらしい。

アサガオは学校などの「緑のカーテン」としても見掛ける。日差しを和らげ、葉の水分蒸散で涼しくしてくれる。室内温度を下げ、冷房の節電になる。

猛暑が続くようになり、熱中症の疑いで病院に運ばれる人が増えている。高齢者などは家の中で熱中症になる人も少なくない。暑さのピークはこれからであり熱中症は決して人ごとではない。

「緑のカーテン」も効果的であり、体調に気を配りながらこまめに冷房温度を調節することを心掛ければ、省エネルギーにも貢献できる。

こんな日常と地球温暖化対策に量的にも質的にも原子力発電所が有効だが、未だ3.11の影響は大きい。
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