五輪の光と陰
Date:2016-08-12(Fri)

昨日に金メダルラッシュは凄かった。柔道、体操、寝不足もいいとこだ。内村航平さんの精神力も凄いし、ドラマでもある。

難しい状況で「団体に懸けてきた分、燃え尽きそうになっていた。それでも頑張って頑張って気持ちで持ちこたえた。今日は1種目も1秒も気持ちを切らさなかった」と。どれほどの感動を与えたか。オリンピックの力は凄い。

1964年の東京オリンピック、私は小学校6年生、柔道に魅せられて、中学校に入って柔道部と決めていた。廃部寸前だったが、それから中学、高校と席を置いた。小柄だったので、背負いや小内がりなど、教えてもらって得意わざとしたが、この頃は、大会ごとに、昇段試験ごとに結果出て励みになった。自らのことを考えても、オリンピックの影響は大きい、

福井の3年後の国体も、実際に全日本級の選手を見るのは若い生徒にどれだけ刺激になるか、計り知れない。

ただ、金だ、銅だ、と日本中が沸き立つ中で、昨夜の78キロ級女子の初戦敗退、涙でインタビューになっていない。さらに五輪代表選手の陰には、あと一歩で五輪代表に成らなかった選手も多い。強化選手になりながら、今一歩で残念な思いをした選手たちが無数にいる。

そう思ってリオ五輪を見れば、メダルの色や順位が望み通りでなかったとしても、五輪に出た選手はそれだけで勝者ではないか、と思う。

同じことは甲子園大会にも言えるのかもしれない。
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